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開業後、間もない失敗談

僕の場合ですが、


前の会社を辞める前に、すでにリラクゼーションサロンを開業すると
決めてました。

しかもタイ古式マッサージがすごく気持ち良かったので、
タイ古式マッサージのお店をすると決めました。


退職後、本場タイに1ヵ月間、マッサージ留学をして、
タイ古式マッサージを学び、更にオイルマッサージ等
その他のメニューも学んで帰国しました。


タイのマッサージ留学の事はまた別の記事で書いていきます。

タイに留学し、最初の1週間でタイ古式マッサージを習得しました。


帰国してすぐに開業して受付をした訳ですが、
タイ古式マッサージを学んだ後に、オイルマッサージを学んで
オイルマッサージを学ぶ時はそっちに集中するので、
タイ古式マッサージの事を忘れてしまうんです。


もちろん完全に忘れる訳ではないんですが、
ある程度、頭の片隅に置いて次のメニューを学びました。

でないと頭の許容範囲が足りず、頭に入らないからです。


帰国してすぐ開業しましたが、タイ古式マッサージのお店にかかわらず
施術する自信が無かったんです。


友達にモデルになってもらい練習しましたが、
いつもいつも練習できる訳じゃありません。


お客様にお金を頂いて施術する自信は無かったんです。


タイ古式マッサージは手技が多く、120分が基本で、
全身を指圧やストレッチの技で施術していきます。

下半身が60分、上半身が60分で教わっていたので、
その通りに施術すれば大体、120分で終わります。


たまに途中の手技を忘れたり、するレベルなのに、

お店のコースは60、90、120分のコースを設けていたので、
60分コースでって予約が入った場合は、
自分なりに手技を半分カットして、全身を施術しなければいけません。


まだそんなアドリブがきくレベルじゃなかったので、

タイ古式マッサージのお店を開くと意気込みながら、
タイ古式マッサージはメニューの片隅にいちお書いておいて、
リラクゼーションマッサージみたいなコースを作って、
そっちがメインみたいな感じの見せ方で、タイ古式を頼まれないように
仕向けるような案内をしていたんです。


これにはもう1つ理由があって、女性スタッフの募集の際に
なかなか求人の応募が来なかったので、タイ古式マッサージが
難しいイメージがあるからかなって勝手に思って、

リラクゼーションマッサージだったら応募してきやすいんじゃないかと
思ったからです。


実はそれが結果的に、大失敗だったんですけどね


いちお少ないながらも予約の電話はありました。

女性スタッフ希望の客ばかりなので、仕事はさせてもらえませんでしたけど・・・


求人の募集もありました。

面接のアポまでいくんですが、面接には来ませんでした。


開業から3か月間で、僕が施術したのがたったの4件
2万円ぐらいの売上です(泣)

貯金が生活費で消えていってました

4ヵ月目でやっと面接でき、女性スタッフが入ってきました。

この頃にはタイ古式マッサージもしっかり練習し、
自信もついていたので、教えれました。


そのスタッフにみっちり教え込んで、デビューさせる事ができ
これまで取りこぼしていた客から売上が上がるようになりました。


そこでリラクゼーションマッサージっていうのが、
ぼやけてわかりにくいんじゃないかと気づき
タイ古式マッサージをメインに、集客するようにしました。


その結果、問合せの数が一気にではないんですが、
明らかにリラクゼーションマッサージの時より多くなりました。


徐々に問合せの数も売り上げも増えました。

リラクゼーションマッサージっていう表現が、わかりにくかったり、
誰もそんなキーワードで検索しないから
うまくお店の色も出せず大きな間違いを犯していたんです。


今となってはいい勉強になったし、貴重な経験です。

ターゲットを絞らないといけないのはわかってたくせに、
出来てなかったんですね


うまく集客できてないサロンは、ターゲットが絞れてなかったり、
お店の特徴がわかりずらかったりしてる可能性があるので、
一度見直してみてはどうでしょうか?

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